無人航空機操縦者資格の更新制度の概要

Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism

License Renewal Guidance技能証明の更新制度概要

無人航空機操縦者技能証明(国家ライセンス)の有効期間は3年間です。
有効期間満了後も継続して技能証明を保有するためには、
所定の更新手続きを行う必要があります。

Valid for 3 YearsRenewal RequiredNational Certification
Section Ⅰ

制度の根拠と基本原則

Valid Period

有効期間
3年間
Renewal

満了時の
申請により更新可
Requirements

身体適性+
更新講習修了
Authority

登録更新
講習機関
  • 技能証明の有効期間は3年間となります。
  • 有効期間は、満了の際に申請により更新することが可能です。
  • 更新には、身体適性に関する基準を満たし、かつ、「無人航空機更新講習」を修了することが必要です。
  • 無人航空機更新講習を行う者は、申請により「登録更新講習機関」として国土交通大臣の登録を受けることができます。
Section Ⅱ

更新講習と身体適性検査の流れ

01

無人航空機更新講習

  1. 受講申請:受講者が機関へ申込み
  2. 受講料の納付:各機関が独自に定めた手数料
  3. 講習の実施:更新講習を受講
  4. 修了証の受領:講習修了後に修了証明書を受領
修了証明書の有効期間

更新申請から3ヶ月以内のものが有効です。

02

身体適性検査等

  1. 受検申請:身体適性検査を申込み
  2. 検査料の納付:規定の手数料を支払(各機関で設定)
  3. 検査の実施:身体適性検査を受検
  4. 証明書の受領:身体適性検査証明書等を受領
運転免許証による代用措置

以下の場合、身体適性基準合格証明書を「運転免許証」で代えることが可能です。

  • 一等25kg未満限定変更の技能証明保有者ではない
  • 二等技能証明保有者である
Section Ⅲ

国への更新手続き

更新申請は、有効期限満了の6ヶ月以内より申請可能です。

Application via DIPS 2.0

  • 申請書類の提出DIPS(ドローン情報基盤システム)を通じて、更新講習関係資料および身体適性検査関係資料を提出します。
  • 身体適性検査関係資料身体適性検査証明書/身体検査合格証明書/航空身体検査証明書/運転免許証のいずれかを提出。
  • 手数料納付航空法関係手数料令に基づき、国へ手数料を納付します。
  • 新証明書の発行審査完了後、新しい技能証明書が発行されます。
Section Ⅳ

事務局(係)としての留意事項

  • 受講者区分の確認:更新講習の受講者には「通常の更新者」と「停止処分者」が混在するため、登録更新講習機関は入学時に必ずこれを確認しなければなりません。
  • 確認方法:DIPSから受講者へ送付される「受講対象講習が記載されたメール」の写しを提出させ、情報の突合を行ってください。
区分 講習内容
通常の更新者 学科講習のみ
停止処分者 学科講習(科目追加)+実地講習(シミュレーター可)
JAPAN CIVIL AVIATION BUREAU — UNMANNED AIRCRAFT PILOT LICENSE

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