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特集
熊被害、追い払い、監視サービス 獣害対策 岐阜、石川、兵庫、福井、滋賀、三重、愛知対応
Bear Patrol Drone Service
クマと人の距離を、
テクノロジーで取り戻す。
テクノロジーで取り戻す。
DJI Matrice 4T を中核に、赤外線サーマル・AI検知・114dBスピーカー・スポットライトを統合運用。発見から追い払い、出没データの蓄積まで、空からの安全管理をワンストップで提供します。
01いま起きていること
2025年度のクマ人身被害は、統計開始以来最悪となりました。環境省速報値で被害者は238人、うち死亡13人。これは2024年度・2023年度を大きく上回る水準です。秋田県・岩手県・福島県をはじめ東北6県で被害者の6割超を占め、ツキノワグマの出没件数は全国で約57,776件と前年度の約2.5倍に達しています。これまで安全とされてきた住宅地、スーパーマーケット、観光地でも被害が発生し、英国外務・英連邦・開発省(FCDO)は2025年10月、日本への渡航アドバイスにクマ目撃・襲撃に関する情報を追記しました。
背景には、クマの生息数増加(ヒグマは過去30年で推定生息数倍増、兵庫県のツキノワグマは年率15%増)、ドングリの不作、人慣れした「新世代のクマ」の出現があります。2025年9月には緊急銃猟制度が施行され、市町村長判断で人の日常生活圏での銃使用が可能になりましたが、住宅密集地では依然として銃の使用は難しく、非致死的かつ機動的な対処手段が強く求められています。
BearGuardが提供するのは「殺す」「放置する」の二択ではない第三の選択肢。クマを安全な方向へ誘導し、再出没データを蓄積することで、地域全体の出没リスクを段階的に下げていく仕組みです。
02サービスの3本柱
01
緊急出動型追い払い
出没通報から60〜90分で現場急行。サーマル+NIRライトで個体を特定し、114dBスピーカー(犬声・花火音・人声)とスポットライトで威嚇しつつ、山林方向へ誘導します。
02
定期パトロール(月額契約)
通学路・果樹園・観光施設周辺を朝夕の薄明時にサーマル巡回。AI検知で熱源を自動マークし、月次レポートで出没ホットスポットと対策案を提供します。
03
事後調査・痕跡追跡・捕獲支援
人身事故後の藪内安全確認、移動経路推定、わな設置位置の最適化、緊急銃猟制度の運用補助としての個体位置確認まで対応します。
03なぜMatrice 4Tなのか
クマ対策ドローンの本質は、「発見手段」と「威嚇手段」が同一機体で完結するかどうかです。Matrice 4Tは、サーマル・NIR・AI・スピーカー・スポットライト・レーザー距離計を1機に統合した数少ない産業用機体。機材2台体制が不要なため、応答速度・運用コスト・現場の安全性すべてに優位性があります。
🌡️
サーマルカメラ 1280×1024
藪内・夜間・濃霧下でも熱源を検知。温度測定精度±2℃で、個体か他動物かを判別。
🔦
NIR補助ライト100m
赤外線で目視できない距離でも可視カメラで姿を確認。クマを刺激せず接近可能。
📢
114dBスピーカー
犬の鳴き声・花火音・人声・サイレンを再生。複数音源をローテーションし慣れを防止。
💡
ジンバル追随スポットライト
常時点灯とストロボの2モード。広角モードで広範囲を照射し夜間威嚇を強化。
🤖
AI検知 最大1000個
群れや子連れを一括把握。リアルタイム128個同時トラッキングで複数個体の動線を可視化。
📍
レーザー距離計 1800m
安全距離を保ったまま、出没位置をセンチメートル精度で記録・共有。
04料金プラン
スポット
単発出動
¥80,000 /回〜
最大3時間・30km圏内
→緊急通報からの急行出動
→追い払い+4K録画記録
→当日中の所見レポート
→関係機関へのデータ共有
人気
パトロール
月額契約
¥150,000 /月〜
週2回・1回90分巡回
→朝夕の薄明時サーマル巡回
→AI検知による熱源自動マーク
→月次出没ホットスポットレポート
→緊急ホットライン優先対応
→住民向け説明資料提供
自治体年間
包括契約
¥2,400,000 /年〜
出動50回上限プラン
→緊急銃猟制度の運用補助
→ハザードマップ作成支援
→データ共有プラットフォーム
→住民説明会の開催(年4回)
→無制限プラン¥3,800,000/年もあり
表示価格は税別。30km超は20円/km。夜間早朝(19時〜6時)は25%割増。50km超は別途宿泊費。詳細はお問い合わせください。
05導入の流れ
01
ヒアリング・現地調査
出没履歴、地形、対象範囲をヒアリング。必要に応じて無料の現地下見を実施します。
02
運用プラン提案・見積
飛行ルート、応答体制、レポート様式を含む運用プランをご提案します。
03
法手続き・契約
特定飛行の必要承認、自治体ごとの運用ルール確認、契約締結まで一括サポート。
04
運用開始・改善サイクル
出動データを蓄積し、月次レビューで音源・ルート・時間帯を継続的にチューニング。
06よくあるご質問
Q. 本当にクマは逃げるのですか?
A. 米国モンタナ州(モンタナ大学博士課程の研究者)の研究では、グリズリーに対する各種撃退手段のうちドローンの成功率が91%で最高値でした(163回の事例調査、車両85%・発射体74%・犬57%)。日本でも長野県飯山市、山形県米沢市などで発見・誘導の事例が報告されています。ただし森林の樹冠密度や個体差により効果は変動するため、当社では「発見・記録・誘導」を主眼とし、過度な効果保証はいたしません。
Q. 夜間や雨でも飛べますか?
A. Matrice 4Tは送信機・スピーカーが-20℃〜50℃の動作温度を備え、機体は-10℃〜40℃で運用可能です。夜間飛行は航空法の特定飛行に該当しますが、当社は包括承認を取得済みです。なお、機体本体には公式なIP等級がないため、強い降雨・強風時は安全のため出動を見合わせるか、雨が弱まる時間帯に運用を切り替えます。
Q. クマを傷つけることはありませんか?
A. 当サービスは非致死的な追い払いを基本とし、クマに物理的な接触はしません。音と光で「人間の活動圏は安全ではない」という学習を促し、本来の生息域へ誘導することが目的です。動物福祉の観点でも、駆除に比べ負荷の少ない手段とされています。
Q. どこのエリアまで対応していますか?
A. 現在、岐阜県全域、長野県南部、福井県嶺北を主要対応エリアとしています。距離・案件規模により他県も対応可能です。2026年度中に北陸・信州に2拠点目を開設予定です。
Q. 補助金は使えますか?
A. 自治体が当社サービスを導入される場合、鳥獣害対策、地方創生、防災関連の補助金が活用できるケースがあります。申請書類の作成支援も行っておりますので、まずはご相談ください。
※ 本サービスは航空法・鳥獣保護管理法・電波法を遵守し、国家ライセンス(一等無人航空機操縦士)保有オペレーターが運用します。
※ 機体保険・賠償責任保険加入済み。映像データは個人情報保護方針に従い適切に管理します。
※ 機体保険・賠償責任保険加入済み。映像データは個人情報保護方針に従い適切に管理します。