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一等無人航空機操縦者技能証明 ドローン国家資格 講習のご案内

一等無人航空機操縦士 国家資格取得講習 募集要項

本講習は、有人地帯における補助者なし目視外飛行(レベル4飛行)を可能にする「一等無人航空機操縦士」の技能証明取得を目的とした登録講習機関プログラムです 。

1. 講習の目的とメリット

  • カテゴリーIII飛行の実現: 第三者上空での立入管理措置を講じない目視外飛行が可能になります 。
  • 飛行申請の簡略化: 2025年12月の改正以降、国家資格保有者のみが大幅な申請簡略化の対象となります 。
  • プロとしての証明: インフラ点検、都市部物流、災害対応など、高度な業務遂行能力を国が証明します [2]。

2. 受講資格および身体基準

基本要件

  • 年齢: 満16歳以上(未成年者は保護者の同意書が必要) 。
  • 申請者番号: DIPS 2.0にて「技能証明申請者番号」を取得済みであること [4, 5]。

身体検査基準

  • 視力: 両眼で0.7以上、かつ片眼でそれぞれ0.3以上(矯正可)。
  • 色覚: 赤・青・黄の識別ができること。
  • 聴力: 2メートルの距離で通常の会話が聞き取れること。

3. 講習コースと受講料目安

コース区分 対象者 学科講習 実地講習 受講料目(税込
初学者コース 無資格または経験の浅い方 18時間 50時間 1,327,370円
経験者コース 二等免許または民間資格保有者 9時間 10時間 279,400円

※限定解除(目視外・夜間・25kg以上)を追加する場合は、別途講習時間と費用が加算されます [1, 1]。

4. 提出書類 [5, 7]

  • 本人確認書類: 運転免許証、マイナンバーカード等の写し。
  • 身体検査証明: 自動車運転免許証の写し、または指定の診断書 [4]。
  • 経験者証明: 経験者コース希望者は、有効な民間技能証明証等の写し。

5. 修了審査の内容 [1, 1]

  • 机上試験: 高層ビル点検やイベント警備などのシナリオに基づくリスク判断力の評価(問題バリエーション拡充済み) [1, 1]。
  • 口述試験: 飛行前後の点検、不具合発生時の措置要領。
  • 実地試験: GNSS(位置安定機能)をOFFにした状態での高度なマニュアル操縦および異常事態対応 [1, 1]。

6. 安全対策と注意事項

  • 装備: 実地講習中は、ヘルメットおよびゴーグルの着用を必須とします。
  • 中断規定: 風速5m/s以上の突風、降雨、霧等の気象条件下では講師の判断で講習を中止します。
  • 遵守事項: 最新の「飛行日誌」作成および「飛行計画」のDIPS通報要領に基づいた運用を徹底します 。

【重要】2025年12月18日以降の制度変更について

改正審査要領の施行により、民間技能認証(民間資格)による飛行申請の省略措置が廃止されます。今後は本講習のような登録講習機関で取得できる「国家資格」が実務上の必須要件となります 。

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