正確なドローンの飛行経路を特定する DFA-2000
無人航空機操縦者
登録講習団体に強力な修了審査サポートシステムが発売！
修了審査のコースを飛行するドローンの正確な位置情報をアプリでリアルタイムに表示します。
試験中に必要な逸脱エリアへの進入の正確な判定と逸脱、ふらつき、不円滑、機体の向きなどはもちろんのこと、減点の回数を正確に把握できる画期的な装置です。
補助者が不要！人件費を削減
一等の修了審査を実施する際、逸脱の確認を行うための補助者の設置が義務付けられています。
しかし、正確な判定が可能であれば補助者は絶対に必要ではありません。
人件費の削減、正確な判定が可能なこの画期的なシステム「ドローンフライトアシストシステム」であるDFA-2000は、講習団体の運営をより円滑に進めることが可能になるアイテムです。
DFA-2000の特徴
- **高精度な位置特定**：
– DFA-2000は、最新のGPS技術を活用してドローンの位置をリアルタイムで正確に測定し、アプリ上に表示します。これにより、試験の公平性と精度が大幅に向上します。 - **操作の簡便さ**：
– 直感的なインターフェースを持つ専用アプリは、初心者から上級者まで誰でも簡単に操作できます。複雑な設定は不要で、すぐに使用を開始できます。 - **人件費の削減**：
– DFA-2000の導入により位置特定のための補助者が不要、人件費が削減され、講習機関の運営コストを効果的に抑えることができます。 - **信頼性の高いデータ提供**：
– DFA-2000は、安定したデータ提供を実現し、ドローンの位置情報を常に正確に捕捉します。これにより、講習中の安全性も確保されます。 - **多機能アプリ連携**：
– 専用アプリは、リアルタイムの位置情報表示に加え、飛行ルートの記録、試験データの保存および分析機能を備えています。
練習にも活用できる！
ただ飛行練習を行うだけでなく、飛行の軌跡を確認しながら練習にも活用できますので、練習メニューとして受講生に提供できるうえ、
飽きない練習が受講生の操縦スキルの向上と満足度をぐっと引き上げます。
実際に使ってみての感想
DLCA（Drone Life Create Association）代表理事 志村
弊社でも実際に活用してみて、効果絶大です。
中には審査が厳しくなるんじゃないかと懸念される方もおられますが、逆に自信をつけて資格を取って帰られる方が多いです。
人件費を抑えることでより講習団体として運営に集中できるようになりました。
