ドローン技能証明を失効させてしまったら|DIPSでの再交付・郵送手続きガイド
更新を忘れてしまい、技能証明(二等・一等ドローン免許)を失効させてしまった——そんなときでも、DIPS2.0から再交付の手続きが可能です。ただし、通常の再交付(紛失・氏名変更など)とは異なる注意点があります。
再交付が必要になる主なケース
- 証明書を紛失した
- 氏名・住所が変わった
- 有効期間が切れて失効してしまった
手続きの流れ
DIPSの技能証明メニュー→「技能証明書の再交付」から申請します。フォームには「再交付理由」を自由記述で入力する欄があります。
失効による再交付だけの特別ルール
画面には赤字でこう案内されています。
技能証明書の失効による再交付を行いたい場合は、失効再交付講習修了証および身体適性基準適合確認書が必要です。発行されている失効再交付講習修了証明書のコピーおよび身体適性基準適合確認書のコピーを国土交通省へ郵送してください。
つまり、失効してしまった場合は、
- 失効再交付講習を受講し、修了証を取得する
- 身体適性基準適合確認書を取得する
- 両方のコピーを国土交通省へ郵送する
という、オンライン申請+郵送のハイブリッド対応が必要です。送付先は公式の操作マニュアルに記載されています。
失効させないための予防策
- 「技能証明情報の確認」画面で有効期間を定期的にチェックする
- カレンダーアプリ等に更新期限のリマインダーを設定しておく
- 登録講習機関(スクール)に相談し、更新講習の予定を早めに組んでおく
まとめ
万が一失効してしまっても再交付の道はありますが、追加の講習受講と郵送手続きが必要になり、通常の更新より手間も時間もかかります。失効前の更新を強くおすすめします。
※本記事の内容は執筆時点(2026年8月)のDIPS2.0の画面をもとにしています。制度やUI(画面デザイン)は今後変更される可能性がありますので、実際の画面と異なる場合や、手順通りに進まない場合は、お手数ですがコメント欄からご質問ください。
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